【実体験】飲食店の正社員を辞めたい理由17選ときつい環境から確実に抜ける方法を紹介

この記事の内容

  • 飲食業を辞めたいこの気持ちは正しいのか?
  • みんなが飲食業から離れるのはこれが原因…。
  • 飲食業が好きなら他の職場に転職するのも1つの手
  • 業界を変える転職は若いほど有利なので遅れると取り返しがつかない…。

飲食業界でずっと働いていいのか迷うことって多いですよね。

「飲食業界は辛いことが多すぎるな…。

「他の人はどんな悩みを持っているの?」

…と悩んでいませんか?

この記事では、 飲食業界を辞めたい原因や転職すべき人の特徴をお伝えします。

この記事を読むだけで自分の方向性が定まるでしょう。

飲食業界から転職すべきか気になる人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

【辞めたいのは当然】飲食店の正社員がきつい理由17選

私自身、学生時代のバイトも含めて飲食業界に10年近くいましたが、この業界の労働環境はあまりいいとは言えません。

飲食業界の環境が悪い原因としては利益率が低すぎることが主な原因として挙げられます。

一般的に飲食業の利益率は10〜15%と言われていますが、10%に満たないお店もかなり多く、やりくりしようと違法まがいな働き方をさせているケースも見られます。

特にそのしわ寄せが正社員にきており、過酷な環境で働かされることも多いです。

正社員として飲食業で働いているとこちらのような理由からきついと感じることが多いです。

飲食業をきついと感じる理由17選

  • きつい理由1:給料が少なすぎる
  • きつい理由2:拘束時間が長すぎる
  • きつい理由3:休みが少ない、休日出勤がある
  • きつい理由4:体調不良でも休むことができない
  • きつい理由5:業務内容で心身ともに疲れる
  • きつい理由6:お客さんのクレーム対応に疲れる
  • きつい理由7:バイトのミスの責任を取らないといけない
  • きつい理由8:狭く濃い人間関係から疲れる
  • きつい理由9:転勤や移動などの環境の変化がきつい
  • きつい理由10:社会保険や福利厚生、就業規則がない
  • きつい理由11:職場でいじめ、パワハラ、セクハラがある
  • きつい理由12:売り上げが給料カット、未払いがある
  • きつい理由13:精神的に疲れやすく、憂鬱な気持ちになりやすい
  • きつい理由14:後任がいないため退職させてくれない
  • きつい理由15:売り上げノルマがきつく、精神的につらい
  • きつい理由16:体育会系のノリ、精神論についていけない
  • きつい理由17:単調な作業から自分の成長を感じられない

飲食を辞めたいと感じてしまう原因としてはほぼ必ず上記のような悩みを抱えているはずです。

それぞれについて詳しく解説していきます。

きつい理由1:給料が少なすぎる

飲食業の利益率が低い話を先ほどしましたが、その影響もあり給料水準がかなり低い業界です。

給料が少ないと生活の質を上げることもできず、辛いと感じることも多いです。

実際にどのくらい給料水準が低いのか他の業界と比較したグラフを紹介します。

出典:「標本調査 平成30年民間給与実態統計調査結果 『第9表 業種別及び給与階級別の給与所得者数・給与額』(国税庁)

こちらのグラフでは宿泊業と同じくくりでまとめてありますが、250〜300万円が平均的な年収になるでしょう。

日本の平均年収が420万円ほどですので平均よりも約30%低い給料水準になります。

頑張って働いているのに思うような給料がもらえないのでは辛い気持ちになるのも当然です。

きつい理由2:拘束時間が長すぎる

飲食業はとにかく労働時間が長く、12時間以上働くことが普通です。

拘束時間が長くなってしまうケースとしてはこちらのような理由が挙げられます。

長時間労働の原因

  • 人手不足から開店から閉店まで働かないといけない
  • 人を雇う余裕がなく、代わりがいない
  • 仕込みや片付け、テーブルセッテイングなど準備に時間がかかる
  • 営業時間が長く、責任者としていないといけない

調理師としては仕込みで早朝から出勤したり、ホールは最後のお客さんが帰るまでずっと待たないといけません。

人手不足とわかっていても、人を雇う余裕がないために長時間労働をさせるお店も多いです。

拘束時間が長いと疲労がたまり、パフォーマンスの高い仕事をすることも難しいでしょう。

きつい理由3:休みが少ない、休日出勤がある

飲食店あるあるとして休日数が少ない点や突然、休日出勤をお願いされることがあります。

10年この業界で働いた私の肌感覚でもあるのですが、休みは月6日ほどで年間休日数は90日程度の飲食店が多いと思います。

日本の平均休日数は120日ほどですので平均より30日ほど休みが少ない傾向にあります。

実際にどのような休日数を提示している求人が多いのか「飲食店.COM」が調べた求人に載っている休日数の割合を紹介します。

●完全週休2日(土日定休店舗・月8日以上休み含) ⇒ 20%
●月6〜7日休み(週休1.5日・隔週2日休み含) ⇒ 43%
●週休1日 ⇒ 37%

出典:飲食店.COM

ただ、繁忙期や人が不足している時などは休日出勤をすることもあるでしょう。

休みが少ないと趣味や家族との時間が取れなかったり、疲労感にも繋がるので辛いと感じることも多いでしょう。

きつい理由4:体調不良でも休むことができない

体調不良で休みたいことを伝えても、上司が許可をしてくれないケースも多いです。

元気に働けない状態なのに労働を強要されると今後その職場で働くこと自体に疑念を感じます。

こういったケースはかなりアウトのように感じますが、実は違法でないケースもあるので紹介します。

休ませてもらえないケースとしては主に2つあります。

休めないケース2つ

  • ①休むことを認めてくれない
  • ②休むことはできるが、当日の有給休暇が認められないため欠勤扱いになってしまい休むことが難しい

①のパターンが多いように感じますが、これは労働基準法で禁止されている「強制労働」に該当するため違法になります。

逆に②のようなケースでは休めるが欠勤になってしまうため、減給になってしまうケースもあるのです。

ただ就労規則によっては当日の休みを有給扱いにしてくれる企業も多くあります。

休むこと自体を許してくれない①のような職場の場合、疲れ切ってしまう前に転職を考えてみてもいいでしょう。

きつい理由5:業務内容で心身ともに疲れる

飲食店働く環境は決して良いとは言えません。

調理師(キッチン)とホールで大変な部分は異なりますが長時間の立ち仕事が疲れる大きな原因です。

調理師とホールでどのようなことが体力的に辛いと感じるのか紹介します。

調理師の大変なところ

  • 早朝から大量の仕込み作業に追われる
  • 重たい荷物を運んだり、調理台の低さによっては腰を痛めてしまう
  • 予約や仕込み量によっては休憩ができない
  • 火を使うので火傷することが多い
  • 夏は特に厨房が暑く、汗が止まらない
  • 冬は洗剤で特に手が荒れ、あかぎれが痛い
  • 12時間以上、立ち仕事を行うため足がむくみ疲れる

キッチンとは逆にホールは精神的にも疲れてしまうケースが多く見られます。

具体的にはこちらのようなものが挙げられます。

ホールの大変なところ

  • 丁寧な対応をしないとクレームに繋がってしまう
  • お客さんの無理な要望にも笑顔で受け答えをしないといけない
  • 最後のお客さんが帰るまで待たないといけない
  • 12時間近く立ち仕事をすることも多あり、休憩中しか座ることができない

こういった大変な部分から飲食業で働き始めて体調を崩してしまう人も多くいます。

私も働き始めて7kgくらい痩せましたし、ストレスから食欲がないことも多々ありました。

きつい理由6:お客さんの対応に疲れる

お客さんの求める質は年々高まっており、気を抜くとクレームが起きてしまいます。

そのため、お客さん対応には特に神経質になる必要があります。

これはお客さんの対応するホールだけでなく、実際に調理する調理師にも大きく関係します。

具体的にはこちらのようなケースが挙げられます。

疲れてしまうお客対応例

  • 「イメージしていた料理と違う」と怒られる
  • 「料理がおいしくない」から支払いたくないと言われる
  • 料理の調理方法を事細かく指示される
  • 酔っぱらったお客さんの対応をする

「自分はお客様」と勘違いしているお客さんも意外と多いです。

そういった対応も丁寧に行わないといけないので疲れ切ってしまうこともあるでしょう。

きつい理由7:バイトのミスの責任を取らないといけない

正社員として大変なことの1つとしてバイトの面倒を見ることが挙げられます。

バイトは正社員と違って、責任感はあまりありませんし、重大なミスに繋がってしまうこともあります。

最終的にそのミスの責任は正社員が取ることになるため、精神的に疲れを感じるでしょう。

実体験でもありますが、業界にいた10年間でこちらのようなミスがありました。

バイトが起こしやすいミス例

  • オーダーミスをしてしまう
  • お客様の服や靴に料理をこぼしてしまう
  • 料理を別のテーブルに運んでしまう
  • 会計時に少なく見積ってしまう
  • 当日満席なのに予約をとってしまう
  • 仕込みの数を誤ってしまう
  • アレルギーを交差させてしまう

上記以外にもバックれて、来なくなってしまうバイトもいるため常にコミュニケーションをとって働きやすい環境を整えてあげることも正社員の役割の1つになっています。

きつい理由8:狭く濃い人間関係から疲れる

飲食店は常に人手不足のため、少数精鋭で仕事をするのが普通です。

そのため、人間関係でトラブルが起きると逃げ場がなく精神的に疲れてしまいます。

これはどの職場にも言えることですが、特に飲食業界は変わった人が多いように感じます。

こんな人がいると疲れやすい

  • 失敗を根に持ち、仲良くしてくれない
  • 絶対に意見を曲げず、他人の考えを受け入れない
  • プライベートのストレス、イライラを職場に持ち込む
  • 職場内での不倫をしている
  • 面倒な仕事を他にやらせようとする

自分と合わない人と働いていると疲れてしまいます。

目標があるのであれば我慢することも1つの手ですが、自分の性格や価値観が近い人が職場に転職するのもいい方法です。

きつい理由9:転勤や移動などの環境の変化がきつい

大きな会社などでは、従業員を利益改善や人手不足な店舗に転勤や移動をするケースもあります。

マイホームを買ったばかりの人や子供が生まれたばかりの人でも単身で転勤をすることがあります。

独り身なら我慢できる人もいるかと思いますが、家族との時間を大切にしたい人にとって転勤や移動は辛いことです。

きつい理由10:社会保険や福利厚生、就業規則がない

特に個人店などでは社会保険や雇用保険が整っておらず、福利厚生は全くない職場もあります。

給料が低く、休日数も少ないのに労働者のための保険すらない状況はかなり劣悪です。

就業規則がなく、労働条件が曖昧なケースも多くみられ、入ったあとにギャップを感じてしまう人もいます。

労働基準法では10人以上の事業場で就業規則が必要とされていますが、労働者のことを思うのであれば例え少人数の職場でも就業規則は整えるべきです。

私自身もこのケースは体験しましたが、給料も入る前に言われた賃金も支払われずに保険なして給料12万円との額を見て退職を決意しました。

きつい理由11:職場でいじめ、パワハラ、セクハラがある

労働環境が良くないと職場ないでいじめなどのトラブルが起きやすくなるといったデータがあるのですが、飲食業には特に当てはまるように感じます。

いじめとしてはどんなものがあるのか実体験に元に具体的な例を紹介します。

調理現場でおこるいじめの特徴

  • 無視や雑な扱い(わからないことを聞いていも無視されるなど)
  • バカにする態度(なんでできないの?学校で何を勉強してきたの?など)
  • セクハラ(本人が嫌がる性的な発言やボディタッチなど)
  • 暴力や暴言(蹴る、殴る、怒鳴るなど)
  • 仕事の邪魔や嫌がらせ(作業道具を隠したり、作業場所を与えてくれないなど)

実際にいじめやパワハラ、セクハラを受けるとその職場で働き続けることが難しくなります。

また、その状況に慣れてしまうと感覚が鈍ってしまい「うつ病」などの病気に繋がってしまうケースも多いです。

現在いじめを受けており、どうしても辛い場合はこちらの記事も参考にしてみてください。

▼この環境をどうにかしたい…。あなたが取るべき行動をこっち▼

【悲報】元調理師が語るいじめの実態と被害を受けやすい人の特徴5つと解決方法【悲報】元調理師が語るいじめの実態と被害を受けやすい人の特徴5つと解決方法

きつい理由12:売り上げが給料カット、未払いがある

お店や会社の業績が悪くなれば、給料カットや未払いが起きる場合もあります。

収入が減るだけでも辛い話ですが、最終的にそのお店が潰れてしまうケースも少なくありません。

給料が満足にもらえないと仕事へのモチベーションも下がってしまいますし、精神的にもきついです。

特に年齢と重ねるに連れて費用のかかるイベントが待っているため、今が生活できるから大丈夫と考えない方がいいです。

ライフイベントとかかる費用

  • 結婚:約467万円
  • 出産:約51万円
  • 教育資金:約1,0491万円
  • 住居購入費:約3,340万円
  • 老後の生活費:約26万円/月
  • 介護費用:約17万円/月参照:日本FP協会 主なライフイベントにかかる費用の目安

どうしてもお金中心の世界のため、満足した給料がもらえないのであれば他の道を考えてもいいタイミングだと思います。

きつい理由13:精神的に疲れやすく、憂鬱な気持ちになりやすい

仕込み時間はともかく、営業中は一刻を争うので失敗は許されません。

特に高級なレストランやホテル、旅館などでは質の高いサービスが求められるため責任は重大です。

ピリピリした職場環境や上司からの威圧的な態度から精神的に病んしまうと、感情のコントロールや楽しさを感じられにくくなります。

日本の文化なのか1つの職場で働き続けることを美化して、うつ病を甘く考えて我慢する人が圧倒的に多いのも事実です。

うつ病の初期症状とは?

  • 沈んだ気持ちや憂うつ感が続く
  • 趣味を楽しめなくなった
  • ささいなことでも自分が悪いと感じてしまう
  • 集中力が低下してミスが続く
  • 寝つきが悪く、寝れない日が続く
  • 食欲が湧かず、胃腸の調子が悪い
  • 不安になると汗や頭痛が起きる

うつ病とは無縁だと思っていた人でも環境によってうつ病になってしまいます。

精神的に辛いことが多く、働き続けることが難しいと思っている場合は有給を使って我慢せず休んでもいいでしょう。

誰にでも転職を進める訳ではありませんが、行動することで良い環境に転職できる可能性は高いと言えます。

何度も悩んでいる場合は、あなたの心の叫びを受け入れて自分の今後を考え直すべきでしょう。

きつい理由14:後任がいないため退職させてくれない

飲食業界は圧倒的に人手不足なため、1人が受け持つ業務が多い傾向にあります。

退職を申し出ても、代わりがいない状態では退職されてくれないことが本当に多いです。

「来月まで待ってくれ。」と言われても、人が入らないためにズルズルと働かされるケースもあります。

働かせることはあなた自身にもその職場にとっても良くないことですので、辞めたいと思ったら職場のことを考えずに退職するようにしましょう。

どうしても辞められない場合はこちらの記事も参考になります。

▼辞めれない悩みは絶対ここで解決‼︎具体的な手順を解説‼︎▼

【絶対辞められる】退職できない場合に内容証明を利用し安心して退職する方法【絶対辞められる】退職できない場合に内容証明を利用し安心して退職する方法

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きつい理由15:売り上げノルマがきつく、精神的につらい

1日の売り上げ目標を定めているお店がほとんどで、そのノルマを達成するため本部やエリアマネージャーも圧力をかけてきます。

売り上げが達成できなかったり、前年度よりも落ちてしまうとサービスの質をより上げるよう指摘されます。

実際にはこちらのような施策が設けらることが多いように感じます。

売り上げノルマ達成のための施策

  • ホールのマニュアルの変更
  • メニュー単価の変更
  • テーブル配置の変更
  • 原価の見直し
  • SNS施策やリピーターを増やす施策
  • イベントを行う

ただ必死に頑張って売り上げノルマを達成したとしても、従業員に反映されることはないのでモチベーションに繋がりにくいのも事実です。

結果を残すのは社会人として当たり前かもしれませんが、対価をもらえないのであれば辛い思いをします。

きつい理由16:体育会系のノリ、精神論についていけない

飲食業界では体育会系のノリの職場が比較的に多いです。

体力とメンタル力がないと業務をこなせないので体育会系の人が辞めずに最後まで残るといった傾向です。

落ち着いて物事を考えて進めていきたい人にとってはこれほど合わない環境はないです。

きつい環境でも精神力で乗り越えるようアドバイスしてくるだけでなく、故意的に業務量を増やす人もいます。

こちらのような特徴も体育会系の企業に見られます。

体育会系の職場の特徴

  • 飲み会が多く、強制的に参加させられる
  • 長時間残業をスキルを身につけるために大切なことだと正論化する
  • 大きな声で指示、指摘する
  • 上下関係が厳しく、年下にばかり雑用させる

こういった職場の場合、働き続けても環境が変わることはほぼないと言えます。

働いていて不快に感じるようなら、同業で転職するのも1つの手です。

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きつい理由17:単調な作業から自分の成長を感じられない

新入社員の時など自分の割り振られた作業が簡単だと、本当にこの作業が自分の成長に繋がるのか不安に感じます。

「調理師としてこうなりたい‼︎」と考えている人にとって、単調な作業の繰り返しはつまらないと感じてしまうでしょう。

数年後、振り返った時に自分の成長が感じられないと、本当にこのまま働き続けるべきか悩んでしまいます。

自分はどんなスキルを身につけたいのか再確認して、考え方や環境を変えてみるもの1つの手です。

【早見表】飲食業界が嫌いでなければ他の職場も!働き口とその特徴を紹介!

ホールかキッチンかにもよるのですが、飲食関係の働き口はかなり多いです。

辞めたい原因は人それぞれですが飲食の仕事が好きだけど、職場の環境が原因で辞めたい場合はスキルを活かせる他の職場を探すことをおすすめします。

具体的にはこちらの職場が挙げられます。

スキルが活かしやすい働き口8つ‼︎

  • レストラン
  • ホテル
  • 飲食チェーン
  • ブライダル
  • 船上(調理師のみ)
  • 老人ホーム(調理師のみ)
  • 保育園(調理師のみ)
  • 給食・社員食堂(調理師のみ)

10年ほど業界にいた私個人の体感になるのですが、それぞれの特徴としてはこちらのようになると思います。

調理師としての働き口と特徴

  • レストラン
    →自分の学びたい料理を覚えられるが給料は安く、年間休日は100日以下が多い。
  • ホテル
    →休みや給料がしっかりしており、調理師として安定して働きやすい。
  • 飲食チェーン
    →週休二日制ではあるが、居酒屋などは長時間労働をしいられるケースもある。
  • ブライダル
    →繁忙期はかなり忙しいが、働きやすい。結婚式が減っている現代では将来性は低い。
  • 船上
    →3〜6ヶ月など海の上で拘束されるが給料はかなり良い。求人が少ないのがネック。
  • 老人ホーム
    →今後特に伸びる業界で、働きながら栄養士のスキルも身に付けることで給料も上がりやすい。
  • 保育園
    →給料はあまり良くないが、残業が少なく子供が好きな人には向いた環境。
  • 給食・社員食堂
    →シフト制や完全週休二日制などかなり働きやすいが、料理のスキルは身に付きづらい。

今のスキルが活かせる職場に転職することで給料や休みなど自分の理想の働き方を実現しやすくなります。

気になる人はどんな求人があるのか確認してイメージを膨らませるといいでしょう。

飲食業界の転職に特化したサイトもありますが、大手転職サイトやエージェントの方が質が良く、企業側の掲載費用も高いので資金力がないブラック企業は必然的に省かれます。

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実際に飲食業界での働き方に悩んでいる人は多い…。

SNSで飲食業界で働いている人がどんな悩みを持っているのか調べてみました。

ここまでは10年、飲食業界にいた私の実体験も参考にまとめてきましたが、実際に働いている人の意見も参考になります。

飲食業界が本当に辛いと感じるなら他の道を考えるべき

この記事のまとめ

  • 飲食業界をきつい、辞めたいと感じる原因はかなり多い
  • 給料や休み、労働時間を求めるなら飲食業界はおすすめできない
  • 飲食業界は利益率が低すぎるため、正社員の負担が大きくなってしまう構造
  • 自分の理想のために転職することは正しい考え方

飲食業界はフレンドリーな職場も多く働きやすい業界ではありますが、長時間労働や低賃金など労働者にとってあまりいい環境とは言えません。

この業界での目標や夢があるのであればそのまま働き続けるべきですが、給料や休み、家族との時間などを優先したい人は転職を考えるのも1つの手です。

自分のスキルを活かすことで転職の幅も広がるので、無料で利用できる転職サービス(サイト、エージェント)で自分にあった求人を探してみるといいでしょう。

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